
最新のインスタ投稿はこちらです。
フォロー、コメント、いいね、いただけると嬉しいです♪
こんにちは!
maa icingcookies(まーアイシングクッキーズ)のまさこです♪
今回は、アイシングクッキーの先生になった『きっかけ』について書いてみようと思います。
▼赤裸々な『子供時代』はこちら
こんにちは! maa icingcookies(まーアイシングクッキーズ)のまさこです♪ 今回は、アイシングクッキーに出会う前の『子供時代』について書いてみようと思います。 講師まさこの子供時代 1981年生まれ。 幼い …
▼階段を登って『会社員がアイシングクッキーに出会った話』はこちら
こんにちは! maa icingcookies(まーアイシングクッキーズ)のまさこです♪ 今回は、アイシングクッキーの先生になる前の『社会人になる』について書いてみようと思います。 ▼赤裸々な『子供時代』はこちら 社会人 …
先生になったきっかけ
お祝いのプレゼント
初めてのアイシングクッキーから技術を取得して、
会社員として趣味でアイシングをやっていた私。
会社の後輩が結婚し、
嬉しくて何かあげたいな、どうしようかなと思っていた時
その数年前、後輩からの相談で
”まだお付き合いしてない初デートはどんなディナーがいいのか”と、
雰囲気のいい横浜のお店を一緒に検索、笑
あの時の可愛い子と結婚したんだな~
と思い出しながらほくそ笑んでました
お祝いの品とは別に、
日頃の感謝とおめでとうを伝えたくて、
アイシングクッキーを作ってプレゼント
アイシングクッキーって、
食べたら無くなるのが気軽でいいですね
とびきりの笑顔で喜んでくれました。
その後、奥様もとっても喜んでくれて更に嬉しかった
そしてここから、夢への歯車がほんの少ーしずつ動き出しました。
人生の大切なタイミングに関われる喜び
それから時が経ち、後輩にお子さんが生まれました。
「娘用のクッキー作ってくれませんか?」
なんと、ハーフバースデー用の
クッキーの御用命をいたいたのです
素人の私に、
もう一度作って欲しいと、
そう言ってもらえたのがとっても嬉しかった
このときは初期のコロナ禍で、
外にも行けず、お家の中に極力いる話を聞いていたので
家の中でも楽しい気分になってもらえるように、
家族みんなでピクニックしている気分を味わってもらいたい!
そんなイメージで作りました。
とっても喜んでくれて、感激してくれました
これって販売とかしないんですか?
(嬉しいこと言うよねー、後輩)
そして、LINEの背景にクッキーと共にお子さんが写っている写真を見つけた私は、
密かに1人ニヤニヤしていました
そのとき喜びと共に感じたのが、
人の人生の大切なタイミングで2回もお祝いに関わることができ、
心がとってもポカポカして温かい気持ちになったということ。
そこから一気に錆びついていた歯車が回りだそうとするんです。
・・・が!その先にはまだ夢と現実の葛藤がありました。
心の奥に仕舞い込んだ『夢』と現実の葛藤
就職する前にぼんやりと思い描いていた夢。
それは『先生になること』でした。
何年も続けてきた安定した会社員と、好きなことを仕事にするフリーな働き方。
先生になることが夢だったのに、安定を手に入れていた私にはブレーキがかかって全然動けない
そんな時、夫と年末の一年の棚卸しをしていて、その年はマインドマップを2人で作ったんですよね。
どんな生涯を自分が送りたいか?
夫からは、「仕事って人生の大半の時間を費やすので、好きなことを仕事にするほうが幸せじゃない?」という言葉・・・。
じわーーーん。
錆が取れてきました。
先生として自信をつけたい
アイシングクッキーのコースを受けたのは10年前。
もっと技法や新しいことを学び直したいし、
まだ先生になる自信はない・・・。
そこで、素敵な先生を猛烈にインスタで探し、
2人に辿り着きました
この時選んだ基準は、
- デザインが好き
- 技術が高い
- レッスンの雰囲気がわかる
- 教室の経験年数がある
- 通える距離である
- 初級から上級のカリキュラムまである
①ROSEY先生の教室と♡
②sweetveilの麻衣子先生に教えていただくことに♡
毎回時間を忘れて楽しすぎる!
終わるたびにもっとやりたいなと思う日々
ここで、迷いは完全に吹っ切れ会社を退職しました。
この時、レッスンが軌道に乗ってとかそんなものは全然ないのですが、笑
さて、夢への歯車が少しずつ回り出した私。
次回は、私がアイシングシュガーに出会ったときの興奮についてお届けしようと思います。
こんにちは! maa icingcookies(まーアイシングクッキーズ)のまさこです♪ 今回は、私がアイシングの次に恋い焦がれているシュガーアートについて書いてみたいと思います。 シュガーアートに出会う アイシングクッ …
ここまでお読みいただきありがとうございます。